
Visitechは、革新、事業拡大、そして高い評価に満ちた素晴らしい2023年を締めくくりました。この一年は、積層造形およびリソグラフィー向けに最先端のDLPシステムを提供するという当社の取り組みを、改めて示す年となりました。
主なマイルストーン
年明けには、積層造形向けとして世界最高の解像度を誇るDLP UV光学エンジン「LRS-8KA」を日本と米国で発表しました。サンフランシスコのSPIE Photonics Westと東京のTCT Japanに出展し、3Dプリントにおけるかつてない精度と精細さに多くの来場者が驚嘆しました。
同時に、日本市場向けのVisitech日本語ウェブサイトを開設しました。これは当社の市場拡大戦略と、日本の産業規模の積層造形分野への取り組みを反映したものです。
パンデミックの壁を越え、ノルウェー本社のメンバーが上海チームとついに再会しました。困難な時期を通じた上海チームの揺るぎない献身を改めて実感する機会となりました。
お客様の利便性向上を目指し、当社ウェブサイトにProduct Selectorツールを導入しました。重要な仕様に基づいて、製品選定を簡単に行えます。
5月には米国での事業拡大の展望を発表し、テキサス州での新工場建設計画が世界的なニュースとなりました。拡大する米国の積層造形市場を現地で支援し、製品の安定供給を確保するための計画です。同月のRapid+TCTでの出展も成功を収め、Visitechの技術を本格的な量産ソリューションに活用したいマシンビルダーの関心を集めました。
戦略的提携と国際的な展開
丸文株式会社との提携により、日本の電子部品・デバイス市場における基盤を強化しました。より幅広いお客様へのリーチと、優れたサービス品質をお約束します。
一貫した品質を確保するため、航空宇宙分野から経験豊富なグローバル品質マネージャーを迎えました。これにより、厳格な基準を維持し、顧客満足度をさらに高めていきます。
世界に示した卓越性
11月には、ミュンヘンのProductronicaとフランクフルトのFormnextという主要な業界展示会に出展しました。真の4Kを実現するLRS-MCx 4K光学エンジンと、画期的なLRS-Compactシリーズなど最先端のイノベーションを紹介し、業界関係者から高い評価を得ました。
また、ディレクターのAlfred Jacobsenが3dprint.comのインタビューに応じ、当社の最新技術と、サブシステムを合理化し新たなアップグレードを可能にするNEOS製品プラットフォームについて紹介しました。
成長と社会的責任
年末には、目覚ましい成長、過去最高の売上、そして安定した収益性を達成することができました。この成功を支えてくださった従業員、パートナー、お客様の皆様に心より感謝申し上げます。また、ノルウェーの赤十字テレビキャンペーンへの支援や、恵まれない子どもたちへの支援など、2023年に取り組んだ社会貢献活動は、当社にとって特別な意味を持つものです。
新たな地平へ
2023年は、当社のビジョンである「Creating images – together」を体現する一年となりました。この一年で得た勢いを原動力に、私たちはイノベーションと成長を絶えず追求し、2024年以降もエキサイティングで実りある歩みを続けてまいります。皆様とともに歩んでいけることを楽しみにしています。