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Visitechの技術用語集

DLPイメージング、ダイレクトイメージングリソグラフィー、積層造形の分野では、用語の半分が略語です。各用語の意味を、ハードウェアを開発するエンジニアが平易な言葉で解説します。

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16 件の用語

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3Dプリント 3D printing
積層造形の一般的な呼称で、デジタルモデルから層を積み重ねて部品を造形することを指します。
µSLA
マイクロ光造形のことです。数ミクロン単位の微細形状を扱う光造形で、マイクロ光学部品、マイクロ流体デバイスなど、造形サイズよりも解像度が重要な部品に用いられます。

A

積層造形 Additive manufacturing
デジタルモデルに基づき、素材を 1 層ずつ積み上げて部品を造形する製造方法です。ブロックから削り出す加工とは対照的で、3D プリントとも呼ばれます。試作ではなく量産部品を対象とする場合は「積層造形」の語が好まれます。

B

造形領域 Build area
基板を移動させずに露光できる面積です。マルチヘッド構成やスクロール方式のシステムでは、構成全体でカバーできる面積を指します。
造形サイズ Build size
装置で製造できる最大の部品寸法を、3 軸すべてについて示したものです。

D

ダイレクトイメージ焼結 Direct image sintering
走査レーザースポットで描画するのではなく、粉末床に層の画像を投影して 1 層全体を一度に焼結する方式です。粉末床溶融結合に対する DLP アプローチを指す Visitech の用語です。
DIS
ダイレクトイメージ焼結の略で、走査するレーザースポットで描画するのではなく、DLP 光学エンジンで 1 層全体を一度に焼結する Visitech の方式を指します。

M

最大造形領域 Maximum build area
積層造形装置が 1 層で露光できる最大面積です。構成に含まれるヘッドの数に応じて決まります。

P

部品 Part
積層造形装置で製造される 1 個の完成品を指します。
PBF
粉末床溶融結合の略で、粉末を層ごとに溶融させて部品を造形する積層造形プロセスの総称です。選択的レーザー焼結もその 1 つです。
ポリマー Polymer
光造形において部品を構成する樹脂であり、リソグラフィーで使用されるレジスト膜が属する材料分類でもあります。
粉末床溶融結合 Powder bed fusion
粉末の層を順次溶融させて部品を造形する積層造形プロセスの総称です。PBF と略されます。

S

選択的レーザー焼結 Selective laser sintering
走査レーザーで粉末を 1 点ずつ溶融させる粉末床溶融結合プロセスです。SLS と略されます。
焼結 Sintering
粉末を完全に溶融させることなく、熱によって固体へと結合させる処理です。
SLS
選択的レーザー焼結の略で、レーザーで粉末を 1 層ずつ溶融させる積層造形プロセスです。DLP 方式では、レーザーのように走査するのではなく、1 層全体を一度に露光します。
光造形 Stereolithography
液体の光硬化性樹脂に光を当てて 1 層ずつ硬化させ、部品を造形する方式です。DLP エンジンでは 1 回の露光で 1 層全体を硬化できます。

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